ベクトラのドアスピーカー取り付け

ある日メールがきまして 「オークションでスピーカー買ったんだけど取り付け手伝って」
いつもお世話になっているオーさんなので断れません 次の日曜日早速作業開始です

オペル・ベクトラCDステーションワゴン バックミラーが特徴的でした

オペルべクトラフロント べクトラワゴンリヤ

用意してきた ヘインズのマニュアル で内張りはがします
どんなドアインナーパネルがでてくるのかな(^^)

純正スピーカー 外した穴

こんなしょぼいスピーカーでした 外した穴は丸くないです さて大変だ

持ち主はこのまま BOSE1060II13cm2way をビス止めすると言ってますが
いくらなんでも無理でしょう こういう場合普通は 『バッフル』 を作ります
寸法だけ測って元に戻します 本日の作業はここまで


家で内職です

2層のバッフル を作ります 材料は MDF(圧縮ボード)です

自在錐(ジザイキリ) 開けた穴

こんな穴開け用キリ(自在錐)があれば便利です こんな風に開きます

電気ドリルに付けてグリグリ回します裏表削るとこのようになります
鋭い刃が付いているので必ず固定してやりましょう非常に危険です

バッフルその1 バッフルその2 バッフルその1+2

これは違う物のですがこんな具合に作ります

便利な世の中ですメールできた写真をプリントアウトして寸法取りをします
あとは「ジグソー」と「サンダー」で加工です穴の位置は適当でも大丈夫でしょう

BOSE取り付け バッフル裏表

型紙を見ながら適当に収めましたあとは当日「現物合わせ」です

MDF(圧縮ボード)は水に弱いですからドアパネルのように水がかかる所に使う場合は
ペイントしておきましょうニスを塗っておいてもよいです(MDFのペイントは難しいです)


後日作業再開です

サクサクと内張りを外してドアパネル作業です  防振加工もしておきます
 
鉛シート切り取り ドア貼り付け

エーモン鉛シートです ドア内張りに貼り付けます

オーディオ雑誌のような完全な防振加工はできませんが、最低限の防振はしておきます
エーモンの鉛シート貼っておきますドアパネル裏側にはスポンジも必要です

持ち主の希望で元に戻せるような細工ですのでスピーカーコードは純正をそのまま使いました
(本当はここが一番大事なんですけどね)

心配していた寸法はぴったし さすがです(^^)ドアガラスにも干渉しないことを確認します
 これで無事終了です\(^^)/



今回は一番簡単な方法でしたがこれでも本人は大喜びでした
スピーカーのドアマウントでも最低これぐらいはしましょう


次はいよいよW124のお話です
『フロントスピーカーいろいろ加工編』

最高速号(300E−24)のフロントスピーカーをいじりだします


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