アッテネーターで泥沼偏
パッシブネットワーク
: スピーカーとアンプの間で帯域を切り分ける
アクティブネットワーク
:アンプを使ってNFコントロールに似た方法で切る
アッテネーター
:ネットワークを入れてもツィーターの方が能率が高いので
キンキンになる ボリュームを入れてレベルを合わせる方法
とっても高価なネットワーク
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ホームオーディオ |
カーオーディオ |
左側がホームオーディオのスピーカーに付いているネットワークです
抵抗でボリュームを調整できるアッテネーターです
右側が一般的なカーオーディオのパッシブネットワークです
最初からメーカーが適正な値を決めています
これで不満な人はこのようなもので調整します
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3wayクロスオーバーネットワーク |
6chクロスオーバーネットワーク |
一般的な(お値段が)3wayクロスオーバーネットワークと
お高い6ch20バンドイコライザーEQS
本当に細かい調整ができますけど
さてなぜクロスオーバーネットワークを使ってフロントスピーカーを
鳴らさなかったのでしょうか
これの方が何百倍も簡単なのですが
答え
:オーディソンの2chアンプを使いたかったため
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オーディソン2chアンプ |
ナカミチ4chアンプ |
ではなぜ一般的なセパレーツ2wayスピーカーを使わなかったのでしょうか
答え
:JBLのツィーターを使いたかったからです
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JBLツィーター |
MBクォーツツィーター |
JBLから外したツイーターですコンデンサーも替えて銀線を使ってます
これだけで大変よい音がします
最高級のMBQUARTのツィーターです大変良い音がするそうです
お値段も大変よいです(笑)
さて本題です
足元に入れた「AUDAX8センチスピーカー」と
「JBLツィーター+スーパーツィーター」だと能率が全然違います
アッテネーターが必要です・・・
ネットワークを組もう
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自作ネットワーク |
コンデンサー・コイル・抵抗 |
なぜクロスオーバーネットワークが簡単なんでしょう
その頃会社で使っていたタウンエースで組んだシステムを紹介します
特別偏
「簡単だぞネットワークは」 偏をどうぞ