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オールドJBLをレストアする

JBLスピーカーレストア計画 次は臭うエンクロジャーの掃除です

ユニットを外したエンクロジャーを外に出してセッティングします

箱だけでもとっても重い 外にてセッティングをする

箱だけでも16kgぐらいありますズシリとくる重さです
外に出して作業台でサンダー掛けをします

サンダーをかけますまずは180番から 400番

順番にヤスリを掛けていきます180番から大胆に(笑)

とりあえず2000番まで SANSUIのステッカー

一応2000番までいきました傷やシミも薄くなったので満足です
ツルツルとまではいきませんがキレイになっています(^^)

全体的に白っぽくなっているのでワックスより塗装が必要ですやれやれ(汗)

エアダクト スピーカー端子盤

記念写真ですダクトは外して洗いましたが端子盤他はいじりませんでした

ネットワーク抵抗コンデンサー

う〜むどうなんでしょう?お店なら当然交換なんでしょうが素人なもんで(^^;

とりあえずこの状態にして脱臭剤を放り込んで(笑)保管します
(左右やると結構な時間がかかります)

表裏のバッフル(黒)は塗装をする時に修正する予定です角の傷を直して終了です


―――――― ウーハーのエッジ貼り替え ――――――

いよいよエッジ貼り替えですその前にお買い物色々(^^)

一応全体像が見えてきたので部品を注文します

注文したものたち

「FUNTEQ」 ファンテック

●JBL10インチ用ラバーエッジ張替えキット
●JBL交換用センターキャップ LE5DC二個
(スコーカー用残念ながらツイッターのは無かった)

「KenrickSound」ケンリックサウンド

●JBLウッドエンクロジャーメンテナンスワックス
●スコーカーコーン紙着色カラー (クロ二台分)
●10インチウーハ用Oリングペア(あれば楽だろう)

注文して三日後には総て揃いました(本当に便利な世の中です)

ウーハーエッジ貼り替え準備編

帯状のガスケット 一周取り外し

最初「ガスケット」がどうなっているのか分からなかった(汗)
マイナスドライバーでこじってみると昔のゴム状のものがこびり付いていた

ビフォー アフター

フランジにこびり付いたカスを削って落とします
マイナスドライバー・カッターの刃・スクレーパーを使いました

マイナスドライバー KTCスクレーパー

スクレーパーが一番確実で楽でしたが普通の人は持っていませんね
カッターの刃裏表を使って根気よく落としていくのが良いかと思います

コーン紙にこびり付いたエッジのカスを取ります

コーン紙裏側は白い 謎の文字

コーン紙表側は黒いですが裏側を見ると白くなっています
(最適な質量・剛性を実現する独自の制動剤を裏面に塗布したコーン紙を採用しています)

とありますのでJBLウーハーの特徴なんでしょう謎の文字18.5/37と読めます

裏側のコーン紙にこびり付いたカスを取るには「指」を使って落としていきます
ある程度落ちたら「カッターの刃裏側」を使ってコリコリと落としていきます

分解していないのでフレームがあるとやりづらいですが気長にやっていきましょう

薬品(無水アルコール)などを使ってフヤケかして除去していく方法もありますが
コーン紙が変形してしまう可能性があるので余りお薦めしましせん(早いですが)


――――― コーン紙の塗装 ―――――

ビフォー アフター

エッジが無いうちにコーン紙の塗装を済ませてしまいます

「ケンクリックサウンド」 さんから購入した 「コーン紙着色カラー(クロ)」です
筆で塗っていくだけで黒黒としたコーン紙に変身します(^^)

こういう作業台があれば便利です(笑)

回転台 完成!真っ黒

「ケーキ用の回転台」 です(笑)以前のスイーツ作りの時に買ったものです
回しながら塗っていくと楽に塗れます(何しろウーハー6kg有りますので)


――――― エッジ貼り替え ―――――

ファンテック取り説

キットで注文すると「筆」「水性ボンド」「取り説」が付いていきます以下引用

コーン紙とエッジにボンドを塗ります 下塗りをすると接着力が高まります
コーン紙への下塗りが多少透明になった時点でエッジ側にボンドを塗ります

次はエッジをフレームに接着します(コーン紙の接着が落ち着いた後1時間ぐらい)
エッジの耳を持ち上げながらフレーム側にボンドを塗り速やかにセンターを探します

このセンター出しが一番重要なポイントとなります

センターとはコーンが自由に前後運動が出来る位置です
コーンのどの位置を押してストロークさせても「ガサッ」と音がしないよう調整します

センター出し(調整)が終わったら最終的には裏もチェックし浮きが無いことを確認
念のためエッジとコーンの境目と裏側にもボンドを塗っておくとより一体感が増します


熟読したら作業開始!

コーン紙裏側に塗る

透明になってくる

乾いてくると透明になってくるその間にエッジにも塗っておく

エッジも塗り塗り 透明になってきたら

コーン紙裏側とエッジを貼り付けます(裏表間違えないように)

エッジとコーン紙裏側を接着 こんな具合です

接着剤の付いたエッジをコーン紙裏側に回すのに手こずるがまだ接着が弱いので助かります

この時点でコーン紙裏側に均一に接着していればセンター出しが楽です

写真ではまだ白く残っていますが乾くと透明になってきますあまり神経質にならないように

乾いてきたらエッジとフレームの接着にはいります

フレームの接着 センター出しをして終了

エッジの端を持ちながらボンドを塗っていきます回転台のお陰で楽でした(^^)
乾かないうちにセンター出しをします(コーン紙を押して音がしない位置にする)

乾燥させてガスケットを取り付ける(ガスケットのボンドを取るのが一苦労だった)

DIYでやる場合ボンドは「水性ボンド」なるべく遅く乾くもの乾いたら透明になるものが 良いです
やはりメーカーが調合?したものはよく考えられていると思います多少高くても仕方がない かな



――――― センターキャップの交換 ―――――

センターキャップの潰れたスコーカーのセンターキャップ交換です

綿棒で無水アルコールを塗る ピンセットで剥がす

簡単に出来たと思うでしょうが

キレイに開いた穴 アルミ板の残骸

潰れた方は開けた穴にピンセットを突っ込んでアルミ箔を取ったのでキレイに剥がれました

とても高かったセンターキャップ 専用ボンドDB―1600B

アルミ製なので潰れたら元に戻りません音には影響がないけどやはり新品にしたいです
接着剤はセンターキャップ専用の黒い即効性です(実際は少ししか使わないので余った)

剥がし方を失敗した例

潰れていない方をツイッターに使おうとして失敗しました
コーン紙も一緒に剥がしてしまった(^^;ボンドを多めに塗って誤魔化す


次はいよいよ  「エンクロジャーに組み込み編」  をどうぞ


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