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レイアウト |
穴を開ける |
位置決めをします 上から下から覗いて適正な?位置を決めました
いつものようにジクソーで穴を開けます もうやけくそです(^^;
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追加の穴 |
ドリルで開ける |
アンダーカバーいじっているうちにこんな所が気になりました
ドリルで穴を開けてみました 絶対効果あります(と思います)
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前方終了 |
後方終了 |
アンダーカバーのプレート追加編終了です 果たして効果のほどは??
後方から見た穴の様子です こちらの方が効果大きいと思います
さて次の作業です
ライト下の穴をどうにかしないといけません なにを考えたかというと
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ライトを外す |
アルミのダクト |
ダクトを入れるためライトを外します いつも大変な横のネジです自作薄型8mmスパナです
アルミのダクトをつぶして入れました なんかだんだん変な方向にいくような気がします(^^;
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ゴムを加工する |
穴を加工する |
後ろのゴムをめくって邪魔にならないようにします 本来の仕事は邪魔することです(^^;
こんな具合に穴を加工しました 段々どつぼに嵌っていくようです
助けて〜
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ダクトにトルマリン |
取り付ける |
入り口側にはアルミテープを貼り、出口側にはトルマリンを貼り付けました
レーシングカーみたいです 右側の取り付け風景です なんだかな〜(笑)
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左側の取り付け |
フェンダー内側 |
左側の取り付け方法です タイラップで固定しています
ファンダー内もこのようにタイラップで固定しています
なんの効果でしょうか?
ブレーキの冷却です(笑)あと最近読んだ本だと
ハブベアリングが長持ちするそうです
本当なら嬉しいです(そういうことを考えてもグリスが大事だということが分かりますね)
後日
ヤフーオークションで「ダクト」を検索しているとこんな文章が目にはいりました
「エアダクトはプラスティック品だとかゴム製品だと充分に冷えた空気が入りません
このアルミダクトなら冷えた空気が取り入れられますタイムアップ馬力アップします」
うむむ・・・ そうするとW124のエアダクトなんか最悪ですね
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エアダクト |
加工予定 |
300E−24(M104エンジン)のエアダクトです 勿論プラスティック製です
この部分をアルミダクトにすると良いのでしょうか?(確かに触ると熱いです)
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旧AMG3.4 |
W124 AMG3.4 |
本物のAMG3.4のエンジン内部です これは旧型でしょうか
AMG3.4です このようにホースが引っ張られています
とりあえず今のところはパワーアップでなく夏の熱気を逃がすことなので
このへんの加工は今後の課題とします
このような加工をしました
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断熱材加工 |
横からの写真 |
DOITでネット入り断熱材を買ってきました(結構高かったです)
簡単に巻いてみました
これは夏より冬の方が効果ありそうです
最後までお付き合いしてもらいありがとうございます
05年版「夏をのりきれ!」はこのへんで終了です
後日色々な対策をまとめました
「夏を冷やせ2009年度版」 をどうぞ