SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送

最高速号(300E−24)ホーンを移植する

W124小型軽量化したホーンを移植して全面スッキリ

最初は純正を移動しました

移動前 バンパー内に移植

このような状態から左バンパー内「オイルクーラー」前に移動しました
ステーで固定しましたが純正のホーンは結構重たかった(560g)です

それでお買い物

アルファコンパクト 軽くても高性能

色々と探しましたが軽量小型お値段も軽量(笑)ミツバALPHAコンパクトに決定

新旧比較してみました

W124純正 三つ葉アルファ

薄型ですがなんとなく重たい純正ホーン(560g)335Hz&400Hz
新しく購入したミツバαコンパクトホーン(380g)400Hz&480Hz

早速取り付けます:小型軽量なので場所を選びません(とあります)

しかし結構難儀します色々と考えた結果こんな場所に決定!

ナンバープレート 左右2個セット

『フロントグリル』削ってナンバープレートのフレーム裏に固定します
低・高音2個ありますので左右に取り付けます小型なので助かります

こんな感じになりました

ナンバー裏のホーン フロントスッキリ

配線して終了ですナンバープレートを取り付けます下側からほんの少しだけ見えます
取説には「雨水が入ると故障の原因になりますので下側に向けて下さい」とあります

まあ雨の日には乗らない最高速号ですので大丈夫でしょう(笑)

記念写真

青空の下最高速号 S600グリル

遠くから見ると目立ちませんが『フォグランプ』と『メッシュ』がいまいちですね(^^;
次回はこの 『グリルメッシュ』 の取り付け方法をもう少し考えてみたいと思います

追記:2011年さすがにこの場所はまずいのでストレーキ上に移動しました

とりあえず2010年度版はこれにて終了

2015年追加
フロントはこんな感じです


2015年の最高速号

取り付け場所 ここに設置



2011年度版最初の作業です
フォグランプを撤去してメッシュを付けました


「フロントをメッシュ仕様にする」




back    home    next