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最高速号19年目のユーザー車検へ

またまた車検の時が来ました1ヶ月前からできます理由あって早目になりました
前前前前回も行ってますので段取りは分かっています(かれこれ五回目ですね)

この辺のところは前回の  「最高速号ユーザー車検編」 を見て下さい

いつものことですがまず 必要な書類を揃えます

1:自動車検査証 普通に言う車検証です4年前から色が変わっています
2:自賠責保険証明書 前年度と新しいのの2冊必要です22470円でした
3:自動車税納税通知書 自動車税の領収書です 必ず取っておきましょう
4:定期点検記録簿 24ヶ月の点検記録簿です (点検簿はこちらをどうぞ)

次は予約です(24時間対応です)

テレホンサービス(練馬050−5540−2132)に電話しガイダンスに従うだけです
今年はwebで予約ができます便利です (自動車検査インターネット予約システム)


さて整備です
ユーザー車検といえども やはりできるところはやりましょう

(前点検の様子はこちらをどうぞ)

『HIDをH4』にして『フォグ』は外してトルマリン巻の『ステダン』も中古のものと交換して
室内はナビもレーダー探知機も外し整備書の24ヶ月点検項目にチェックを入れて終了

準備万端のはずでしたが・・・さて何があったのでしょうか(笑)


さて当日(10月21日)今年は早く直したいので一日休みをとりましたが
しかし一日雨!結局なにもできませんでした(泣)

オド117705km ダッシュパネル上

予約は『第二ラウンド』(検査時間は10時半〜12時)ですので9時半に出発〜
ダッシュ上はナビ、レーダー探知機、など取ってあります(配線がキタナイです)

今回は「テスター屋さん」での「ライト点検」はしません前日の夜に調整してあります
ちょっと心配ですが調整料金の1700円を節約するつもりです(やった方が安心です)

さて いよいよ車検場です
クルマを止めたらまず『D棟』へ向かいます

練馬車検場 書類とバインダー


書類は3枚です(25円)自分で書けばタダです代書屋さんに頼めば1700円です
自分でやる場合は直接『D棟』へ行って書類を購入します(前回30円今回25円)

渡された書類に記入します(車台番号・原動機型式・ナンバーなど)簡単です
そのまま印紙代重量税などを支払います

重量税印紙代=50400円 検査登録印紙代=1800円 継続検査申請書=25円

D棟 領収書

D棟での手続きが終ったならA棟に行き先ほどの書類に記入します(見本があります)
書き終ったら5番窓口に書類を提出します (バインダーにまとめておくと便利です)

A棟5番窓口 ライン5番・6番

さていよいよラインに並びます

ユーザー車検(一般普通車継続)は通常5、6番ラインです(練馬車検場では)

今回かなり写真が厳しくなっていてあまり写せませんでしたですので写真はあまりありません

ラインに並んでも動く気配はありません2ラウンドは10時半検査開始ですので
それまではこれからの段取りでも考えておきましょう(希望すれば中が見られます)

10時半、列が動きだします自分の順番が来る前にボンネットを開けて待ちます
係員がきてライト、ウインカー、ハザート、バックライトなどてきぱきと検査していきます

エンジンルームを調べるとき(車台番号など)心配していた『エアポンプレスキット』

問題ありません

が、 が、が、 が、が、が なんと  『発炎筒』!!  「ありません・・・」

発炎筒 マニュアル

一本あれば良いのです(笑)使い方はこんな感じです(一応覚えておきましょう)
とりあえず終わったら買いに行くということで(再検査です)

検査ラインに入り各種検査を受けます 気持ちを落ち着けてGO!


次は検査ラインの中

「車検 各種検査のお話」 です




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