(W124 300E−24)ナビの取り付け
ポータブルナビ(GORILLA NV−SD740DT)取り付け
今までのナビモニター(カロッチェリア AVIC−D9900V)
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カロッチェリア |
色々な情報 |
センター吹き出し口を補強して取り付けていましたゴリラのステーは付けられません
吸盤式は弱い(特にW124のアールの付いたダッシュには)ので固定式を探しました
純正ではないがゴリラ専用品ステーを購入
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3M両面テープ |
固定式 |
SANYO(当時)GORILLA用両面テープで取り付けるタイプです
純正ではないものの3Mのテープでガッチリ固定されます
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ダッシュ |
拡大 |
最高速号(W124 300E−24)左ハンドルなのでこのような位置になります
さて今度は配線です
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ゴリラの電源 |
2連ソケット |
ゴリラの電源はシガーソケット型です しかし普通に12Vを取り出してはいけません
この中に「変圧器12V→5.5V」が入っていて12Vを直接つなげると壊れます
そこでこのようなシガープラグ用ソケットを買います(結局この方法が一番簡単です)
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センターコンソール |
もとに戻す |
後日もっとキレイに直しましたがここから取り出しています
ソケットが抜けないようタイラップで締めて内側に収めました
VICSのアンテナはフロントガラスに貼るタイプです目立たないようギリギリに貼り
コードはAピラー内張りに隠しダッシュボードの内側からもってきます
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VICSアンテナ |
電源とアンテナ端子 |
VICSアンテナはこのように貼ります(もっとピンと貼り直しています)
ナビの端子は上から「アンテナ端子」中が「サイドブレーキ解除」下が「電源」です
新しいタイプはステーに端子が付いていてソケットになっています
本体を取り付けると自動的にスイッチが入るようになっています便利です
ポータブルナビといえども検索は早いし案内もしっかりしてくれます
ディスプレイの明るさも自動的に変わります(トンネルの中でも反応します)
配線も簡単で余分なコードも最小限で収まっています
高性能なHDDナビでなくてもよいという人には充分な性能です
次は話が前後しますがハイウエイの必需品「ETC」です
「ETCの取り付けと配線方法」