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「Gorilla CN−GP745VD」に買い換え

最高速号(W124 300Eー24)
最新のポータブルナビ(2014年7月当時)へ交換


「SANYO Gorilla NV−SD740DT」便利に使ってましたが
ブレーキ解除の差し込みが鈍いためネジに交換しようといじっていると

電源が落ちました(汗)差し込みの端子が剥げて接触不良のうえ
ネジでグリグリやっているうちにショートしたみたいです(^^;アホだな

4年経ったことだし地図も古いし(第二東名高速も載っていない)買い替えです

CN−GP745VD ディスプレイ

2014年7月発売 16GBSSD 7インチモニターです
SANYO(日本)製からPanasonic(中華)製に変わっています

当時(2010年)7万円ぐらいだったのが今は(2014年)4万円位です
さて何処がコストダウンしたのでしょうか?性能はアップしたのでしょうか?

新Gorilaは自動輝度調整がないため見難いディスプレイ

新Gorilla:176mmX113.8mmX21.5mm
旧Gorilla:179mmX109.0mmX23.4mm

目的地へ 比較画面

目的地の検索 新型は「登録地点」が最初にきている(^^)少し嬉しい改良点
考えてみれば普通なら最初からこうでしょ!最初に見る所は 「登録地点!」

厚さの比較 後方から見て

新型はなんとなく滑らかなラインです厚さ自体はあまり変わりません
重さの比較は新型は「365g」旧型が「400g」5gの軽量です

旧型の端子 新型の端子拡大

以前のは下から「電源」「ブレーキ解除端子」「VICSアンテナ端子」でしたが
今度のは下から「電源」「VICS」「ブレーキ解除端子」「イヤホーン端子」です

地味に嬉しい改良です(普段は取り外して使う時に電源とVICSを差し込むため)

実際に使ってみます(初期設定はある程度いじっています)
電源端子VICS端子は以前のが使えるのでそのままセットできます

SANYO時のディスプレイ Pana時のディスプレイ

写真ほどではないが明るくて見やすいPanaのディスプレイ
画面の内容も最小限(コストダウン?)でわかりやすかったです

―――――――― 総評 ――――――――
SANYOからPanasonicに変わった「Gorilla」さて?

初期価格約7万円から4万円になりその分色々な所でコストダウンしている
(この台詞W124→W210で聞いたことがあるな)

しかし「検索」は早くなり「リルート」も早くなった
GPS、みちびき、グロナスの3衛星の現在地は正確でした

色々な所にコストダウンが見られる新型Gorilla
そもそも最近ポータブルナビ自体売上が減っていると思う

純正よりも高級かナビの付いていない車用格安ナビの二極化
安くても便利なソフト付きです(BLUETOOTHスマートフォン登録)

ま、こんなもんで結構です(^^) 3年間は地図更新無料ですから


このGirillaにはビデオ入力端子があります
今流行りの「バックカメラ」が付けられますそこで

「バックビューモニターを取り付ける」 です



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