W124前期型のヒーターバルブ分解その2
自分のHP見てくださる方からメールがきました(嬉しいです)
一部引用させてもらいます
費用の節約、及びゴミの減量によるエコロジーの観点からも部品交換による
修理ではなく
部品の修理による修理にも興味があります。過日ヒーターバルブの修理を行いました
私の場合故障の原因は電磁弁ピストンの固着だったようです。研磨して組上げました
パッキンは古い物を使用しましたが、高圧がかかることが想定されるため
チューブのホルツのガスケットシールを兼用しました
ということで写真をご覧下さい
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分解 |
電磁弁外筒 |
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パッキン |
ピストン研磨 後・前 |
店長さんといいこの方といい本当に凄いですね(^^)