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デイライト取り付け

最高速号(W124 300E−24)デイタイムランニングランプ取り付け編

Daytime Running Lams(デイライトという呼び方がが一般的)

W222Sクラス Audi A8

最高速号ヘッドライト内側(300Eならフォグ500Eならスポットレンズカット)
H3のHIDをハイビーム連動にして使っていますのでフォグ端子が余っています

そこでフォグ端子を加工してデイライトを点灯させます

青いLED LEDフレキシブルテープ

参考にさせてもらったサイトは 「500E倶楽部 照明LED化」 です
青はちょっと派手過ぎです(^^;ネット通販で色々なものが売っています

ヘッドライトを 「DEPO製」 にした時(2014年)加工してみました

リフレクター 周りに貼り付ける

通販で購入した「LEDフレキシブルテープ垂直照射タイプ 白色」を
リフレクター周りに貼っていきます(角は接着剤で固定)

ハーネスのソケット ポジションランプ配線

最初はポジションランプでこのLEDを発光させていました(なかなか良い感じでした)
「2014年の車検」 「このポジションランプでは車検通りませんよ」社長のアドバイスで

フォグランプとポジションランプの配線を入れ替えて車検を通しました
(簡単に入れ替え出来るように配線をしてあります)



2016年10月無事14回目の車検  が終わりましたHIDに戻すついでに
キチンと「デイライト」の配線をして復活させます

LEDデイライトの加工

今の配線だとライトスイッチをフォグランプにするとLEDが点灯します
W124の場合はスモールにして一段引いてフォグのスイッチが入ります

それだと意味がない!

エンジンをかけてデイライト点灯!スモール・ヘッドライト点灯でデイライトが消える
5極リレーを使って配線を考えます(スイッチを付けるかどうか悩みますが)


5極リレー配線図 実際のリレー

コイルに電気が流れていなければ赤→白になり
コイルに電気が流れると 赤→黄 に流れます


実際の5極(6極)リレーはこのようになっています

配線図です

LED点灯 配線ソケット

「赤の線」をイグニッションプラス「白い線」をLEDに接続
これでエンジンをかけるとLED(デイライト)が点灯します

この状態でイルミネーション(ポジションランプ)を点けると
赤い線(電源)は白い線(LED)から離れるため消灯します

実際の配線は(イグニッションプラスの取り出しに苦労しました)

LEDの白い線とイルミの緑線 平型ヒューズ電源20Aヒューズ差替用

エンジンルーム内ではイグニッションプラス電源がありません
幸いなことに最高速号は 「ブレード型ヒューズBOX」に交換してます

アマゾンで 「平型ヒューズ電源20Aヒューズ差替用」 を注文しました

平型ヒューズ電源20Aヒューズ差替用 最高速号ブレード型ヒューズBOX

リレーも取り付け配線も終わったのでテストです

デイライトのテスト点灯 取り付けて終了

エンジンをかけて「点灯」\(^^)/ ポジションランプを点けると消灯\(^^)/

上手くいきましたが点灯してもあまり目立ちません(汗)周りが明るすぎです(笑)

LEDテープの改良貼り付け方の改良配線をもっとキレイになど課題ができました



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