Ｗ１２４純正のウォッシャータンク（左ハンドル車）
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| 最高速号ウォッシャータンク | タンクはかなり大きいです |
ＨＩＤの配線などで右側ライト裏のスペースが狭くなってきました
特にブリジストン製のホースに交換したら取り回しに苦労します
その様子はこちら 『ウォッシャーポンプ交換』 をどうぞ
そこで 『汎用カンガールタンクを落札』 こういうものです
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| 汎用ウォッシャータンク | このスペースに収めます |
元に戻せるように最小限の加工にするつもりです夏限定でしょうか
そこで『純正のボルト』を使って袋を引っ掛けるステーを取り付けます
錆止めをして傷が付かないようゴムパッキンを使って固定します
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| 袋を掛けるステー | 完成？ |
付属のステーはよく考えられていてぶら下げれば落ちることはありません
ウォッシャータンクは約１Ｌですので１ｋｇの重さに耐えられれば大丈夫です
ｆｅｂｉのモーターに交換します
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| ｆｅｂｉのポンプ | ホースはそのまま |
ポンプを交換します（多分こちらの方が強いでしょう）ホースはそのまま使います
モーターに繋げる配線のソケットはそのまま使えます取り回しはこれで完成です
次はクーラントの取り回しです
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| タンクの中を温めています | ホースを短絡します |
在庫で持っていた耐熱ホースＰＡ０３０４（内径６．３ｍｍ）では細いし
ＺＡ１６Ｚでは太いしそこでそのままのホースを向きを変えて使いました
きちんと太さを調べて 『ホースガレージ.ｃｏｍ』 に注文するつもりです
完成です
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| エンジンルームエキゾースト側 | ライト裏側の隙間 |
水を１Ｌ入れてテストをします 勢い良くウォッシャー液がでます完成です
ウォッシャータンクで隠れていたスペースです穴あきダクトで風が流れます
う〜むむむなんというか・・・（＾＾；思ったより精悍な感じが・・・ しません
しかし確実に隙間ができて通風がよくなっています（と思います）
２０１２年度版熱気を逃がせ！最終版
『車速コントローラユニット取り付け編』 です
