デスビローターを外します 3mmの六角を使いました パキッという感じで緩みます
次は固定ボルトです トルクスT30というのを使っています
固定ボルトは簡単に取れます これで固定ブラケットが外れます(はずですが)
固着している場合はウォターポンププライヤーで回します(最初はほんの少し)
何回もやっているうちに段々動きが大きくなり、最後にはスポッと抜けます
ブラケット壊さないようによう気を付けて下さい
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抜けてきた |
抜けた! |
普通このように固着しています ボルトを抜いただけではなかなか取れません
鉄と鉄で錆びて固着しています(切り込みがあるので差し込む向きは決まってます)
これで邪魔になるものはなくなりましたのでいよいよヘッドカバーを外します
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ヘッドボルト15本 |
取り出したボルト |
ロッカーカバー(ヘッドカバーを改めて)固定ボルトを抜きます
全部で15本あります(プラグ側に3本あります)忘れないように
長さが違うので外した位置をメモするか番号を振っておきます
このように並べておけば間違いません
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プラハンで叩く |
ロッカカバー |
総てのボルトを抜いたのを確認したら ロッカカバーを剥がします
外すというより剥がすですね シールが固着していて簡単には外れてくれません
プラスティックハンマーで周りを叩きいていきます 軽く何回もです
最初ゆすってもびくともしませんこの時にマイナスドライバーでこじってはいけません
これは
絶対にやってはいけないこと!です
何周も叩いているうちにちょっと動きだします ゆすって叩いてゆすって叩いて
とやっているうちになんとなく剥がれてきます
(後ろ側から剥がすのがコツです)
前側は熱で固着しているのかなかなか剥がれてくれません
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パッキンの後ろ側 |
養生 |
パッキンの後ろ側はこのようになっていて密着していない部分が剥がれやすいようです
エンジンが丸裸になりますのでカバー(養生)をしましょう
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M104エンジン |
カムのアップ |
こんな感じになります エンジンの構造をよく見ておきましょう
黒い輪は
プラグホールシールです
カバーを剥がした時にエンジン側にくっついてました
これが劣化しますとプラグにオイルが付着(溜まり)ます
ヘッドカバーパッキンを取り付ける
パッキン(ロッカーカバーシール)には溝があって溝をロッカカバーに嵌め込みます
まずロッカーカバーの掃除からです
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掃除&脱脂 |
シール
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掃除&脱脂をします 脱脂もきちんとしないとシールがちゃんと嵌ってくれません
ロッカカバーシールリペアキットに入っていたプラグホールシールを取り付けます
プラグがオイルで汚れている場合 原因はこのシールの劣化です新品に交換しましょう
さてこの先は長いので、絶対傷を付けない場所に保管しておきましょう
次は「タイミングチェーンカバー」の取り外しと「コの字シール」の取り付けです